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佐藤彦五郎新選組資料館、ビートルズ、旅行、絵画、新選組、佐藤彦五郎と土方歳三の姉のぶ直系子孫・福子の旦那、などについての日記。この難解な日記は、たぶん最低3回読まないと理解できないかと思われます。   拍手したり、褒めると、伸びるタイプです。

初日(7日)、心配していたお天気も、朝から好天に恵まれました。
前日には、沖田総司の姉・ミツさんのご子孫である亡き沖田整司の奥様、千恵子様が本日の隊士コンテストの審査員をされるとのことで、わざわざご挨拶に来られました。ありがとうございました!

いつもより1時間早い10時からの開館でしたが、開館前から新選組研究家の伊藤哲也氏を始め、皆さまお越しいただきありがとうございました。
9時半からスタンプラリーもあって、スタッフの方々も早く準備されていました。

また長女が資料館前でグッズショップを、Jさんがだんごやお茶を、M藤が顔が腫れてドタキャンしたので、急遽明日の予定していたAさんに昨年に引き続き受付を、それにKさんも担当していただき、館内は寝ぼけ眼でやって来たX本が担当いたしました。
前日、遅くまで仕事だったそうで、起きたのも遅かったらしい・・・
急遽お願いしたAさん、Kさん、新選組まつりを楽しめなくてごめんなさい m(_ _ )m

本当に助かりました。またお願いします!(^-^)/

資料館では知っている顔をたくさん見ることが出来ました。
横浜のTさん、福子倶楽部の桜さん、やっぱり空さん、ジュリさんの3人、閉館間近には、流山隊の松下様ご夫妻も見えられました。

お手伝いしていただいたAさん、Kさん、X本さん、長女とJさん、誠にありがとうございました。
お疲れ様でした。
引き続き、明日もAさんにお手伝い願い、本当に感謝です!

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明日19日(火)テレビ朝日【林修の今でしょ!講座】で、
沖田総司のヒラメ顔の話があり、彦五郎とノブの長男、佐藤俊宣の名も出る予定です。

テレ朝【林修の今でしょ!講座】の担当の方から、ご連絡があり、沖田のヒラメ顔を調べていたところ、佐藤俊宣にたどり着いたそうです。

福子の曾祖父・佐藤俊宣(幼名 源之助)は、土方歳三のいとこで義兄の佐藤彦五郎と歳三の実姉ノブとの長男です。
歳三が母のように慕っていた姉ノブが14歳で彦五郎に嫁ぎましたが、歳三もその頃から佐藤家で暮らすようになったとのことで、
歳三はノブの長男・俊宣(源之助)を大変可愛がったそうです。

日野郷・名主の佐藤彦五郎は天然理心流免許皆伝を取得し、自宅に佐藤道場を構えました。
そうしますと試衛館から近藤勇、沖田総司、山南敬輔らが出稽古にやってきますが
佐藤俊宣は子供の頃から沖田総司によく稽古をつけてもらっていました。

福子の父・昱(あきら)は、小学生のころ学校から帰宅すると、祖父の俊宣から歳三、沖田総司らの話しをねだったそうです。
その中で、俊宣に「おじいちゃん、沖田総司ってどんな顔をしていたの?」と訊いたところ、
「そうじゃなぁ、ひらめのような顔だったなぁ」と答えたそうです。
父・昱が1970年代にテレビに出演したとき、沖田総司のヒラメ顔を話しをしてしまったことで、広まりました。

また俊宣は、
「沖田総司は天才剣士と言われているけれど、努力の人だった。こっそり道場を覗くと、いつもひとり最後まで一生懸命練習をしていたのが沖田だった」と話してくれたそうです。
(from 福子だより http://fukukodayori.blog.shinobi.jp/)

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平成27年11月23日、
勤労感謝の日のこの日、「日野新選組ガイドの会」が新選組のふるさと“日野宿”から“たかはたもみじ灯路”の高幡不動尊までを案内する「幕末の歴史散歩」が行われ、当資料館にはお昼前後に約20名ずつ計約40名が見学に来られました。

生憎、今日は昼から雨の予報ですが、曇りの状態をキープしたままなので、このまま降らずに高幡不動尊までいってくれることを願っております。

休日のせいか、ほぼ歴女の皆さまがほとんど占めておりました。
皆さん、大変熱心に説明を聞いていただきまして、さすが歴女、新選組ファンと感心しました。

お話しを伺いますと、皆さん、当資料館に何度か来られているようで、歳三さんのレプリカ写真を財布に幸運のお守り入れています!という歳三ファンもいましたよ(^o^)



移動時間もあり、朱印帳も急いでお書きしました(^-^;)
ありがとうございました!

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11月21日(土)
当資料館倶楽部主催で、小島資料館、旧富澤家の見学会を行いました。

遠くは京都からの会員も来てくれました。
当資料館にもよく来館していただいていますが、6月に函館で催された「碧血碑慰霊祭」でもお会いした熱心な新選組ファンです。
多摩モノレールの立川南駅に9時集合!
立川から多摩モノレールで多摩センターへ。ここで合流しバスで小野路へ。
小野路・中宿バス停で降りると、の付近に、名主・橋本家跡があり、簡単な説明をしました。

その後、23名で小島資料館での見学となりましたが、庭が広くきれいに手入れされていました。
そこに柴犬がいましたが、うちの柴犬のように吠える事もなく、すぐ懐いてしまうかわいい柴でしたよ(笑)

先ず庭で、小島館長のご説明がありました。
記憶が正確ではないかも、でも一応書いておきます(笑)
印象深かったのが、上野寛永寺から譲り受けた葵御紋の入った大きな灯籠でした。
灯籠には弾痕の傷が残っていました。


(灯籠の弾痕を説明)

小島鹿之助さんの銅像がありましたが、資料館の横の見えにくい方には、近藤勇の銅像があり、これは結構似ていて、りっぱな像でしたが、なんでこんな見えにくい所に?
庭にあったら、来館された皆さんも拝みやすいかもしれないですが、事情があるんでしょうね(笑)


(表庭にあってほしい近藤勇像)

もし銅像を作るなら、正面だけでなく横顔の写真も撮っておいたほうが良いと小島さんが言ってました。
犯罪をおかして警察につかまった時に撮るような感じですかね(笑)

資料館の中に入ると、特別に掛け軸と襖の展示があり、
掛け軸は、幕府の医者・松本良順の書が2幅と鶴の絵1幅でした。
皆さん、ここは写真をバシバシ撮っていましたよ。


(松本良順の掛け軸二幅)


(襖も出していただきました)

この後、資料展示室に向かいました。ここからは撮影禁止区域ですね。
近藤勇のどくろの半纏が目に止まりましたが、小島さんに説明では本物は保護のため、レプリカの展示だそうです。他にも沖田総司の年賀状もレプリカと書いてありました。
展示室は資料が山のようにあり、小島さんは懇切丁寧にご説明くださいました。
また有名な、土方歳三の「報国の 心忘るる 婦人かな」の手紙もありましたよ。

この後は昼食のため、向かいの小野路宿里山交流館に移動しました。
ここは、当時角屋という旅籠で、それを再現したものです。
メニューはうどんセットのみで、これは一見お蕎麦みたいですが、この地独特の伝統的なうどんらしいのです。
多分、歳三や沖田総司らもこれ食べてましたよ!という冗談が受けました(笑)


(山南敬輔も食べた?笑)

お昼の後は、隣りにある小野神社へ向かいました。
近藤勇、沖田総司、土方歳三、山南敬輔らも、何度となく訪れ、祈ったことでしょう。


(小島家すぐ傍の、出稽古の度に参拝しただろう小野神社)

次は最後の見学となりますが、中宿からバスで多摩センター方面に移動し、見学したのが「旧富澤家住宅」です。
近藤勇たちとも交流があった富澤忠右衛門宅で、平成2年に多摩市連光寺より移築した由緒ある建物です。
特別に学芸員の方が、休みにも拘わらず私たちのために解説しに来ていただきました。
説明の機会がないとなかなか知る事のできないお話しも聞くことができました。
ありがとうございました。感謝申し上げます。

ここも忠右衛門が天然理心流に入門したため、近藤勇たちが出稽古に訪れていた関わりのある家ですが、忠右衛門も家茂上洛に追随し4ヶ月もの間、京都で過ごし、ここでは土方歳三、井上源三郎を始め、多摩に出稽古に来ていた面々と交友をもちました。
それらのことは、忠右衛門が書きのこした「旅硯九重日記」として出版されています。
歳三たちとの歓待のようすが書かれていますよ。

とても有意義な一日となりました。


明治天皇もご休憩された奥座敷)


(富澤家式台前で記念撮影)

ツアーに参加された皆さん、一日お疲れさまでした。


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大國魂神社(六所宮)での近藤勇宗家四代目襲名披露の野仕合があり、その後、近くの旅籠「松本楼」でどんちゃん騒ぎをしたという話しが残ってます。
この「松本楼」は「松本屋(前 松本旅館、現 HOTEL松本屋1725)」と間違えやすいのですが、別物です。
「松本屋」のほうは、現在「HOTEL松本屋1725」として営業しており、当時は六所宮の天然理心流奉納額や襲名披露の打合せなどで彦五郎らが利用したようですが、襲名披露のどんちゃん騒ぎは「松本楼」で行われました。
近所の方にお話しを伺ったところ、こちらは明治の頃には、新松本楼と名前が変わったりしながらも、昭和10年代くらいまであったそうです。「もともと女郎屋の宿だったんですよ」とおっしゃっておられましたが、飯盛り女を抱えていた旅籠でした。

この辺りは、府中宿の中心で、高札場や旅籠もたくさんあったようです。また馬を置いておく馬場もあったそうです。

『聞きがき新選組』にも、血気盛んな若い戦士たちが、野仕合の後、大騒ぎしたことに触れていますが(彦五郎は用事があり、野試合の後、他のところに行った)
それを小島鹿之助さんが耳にして
「斯かる襲家披露の功業は青史に留り千百歳其名赫々たるべきに誠に口惜しき事に御座候」
と、一筆彦五郎に寄せています。
血気盛んな若い戦士たちですか~…う~ん、仕方ないです〜、、emoji

最近は『内田家具店』があったそうですが、現在は、空き地になっているとおっしゃってました。
現在は駐車場として利用されていました。
隣りの柏屋(酒屋さん)は、1789年創業で、現在も営業されています。
松本楼にも納品が多かったことでしょう。

松本楼跡

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